呪いの言葉

昨日は夕方にI澤からオンライン飲みの提案があり21時30分頃から実施。K部氏も23時前に合流。やくたいもない話をしていたが、ある流れのなかで、おれがあのひとからもらったいくつかの言葉について話していたところ、K部氏が「それは呪いだよ」と言った。たしかにそうだと思った。でもおれは、呪いであっても、あのひとの言葉がおれのなかに残っていることを感じたい。まだそんなふうに考えている。
いずれにしても、I澤・K部両氏とも、おれのtweetをかなり正確に読みといてすこし心配してくれていたのだと思う。それはうれしいことで、話してすこし気分が楽になったところもある。ありがたい。